カラーのちから 江南宮後店

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明るめか暗めか、白髪染めの色選びの目安

2023.08.05

白髪染めを続けていると、「次はもう少し明るくしてみようか」「やっぱり落ち着いた色のほうが無難かしら」と迷うことがあるかもしれません。明るめと暗めでは、染め上がりの印象だけでなく、白髪の見え方や色の変わり方にも違いが出ます。今回は、色を決めるときの考え方を整理してみます。

明るさと色味は、同時に決まっている

一般的なヘアカラー(酸化染毛剤)は、アルカリで髪をふくらませ、過酸化水素がもともとの色素を抜きながら、同時に染料が発色するという二段構えの仕組みで染まります。つまり「どれくらい明るくするか」と「どんな色にするか」は切り離せません。自分の髪より明るく仕上げられるのは、この仕組みのヘアカラーだけで、表面に色をのせるカラートリートメントやヘアマニキュアでは明るくはできない、という違いもあります。

また、白髪はもともとの色素がないぶん色が透けやすく、塗布が足りないと周りから浮いて見えることがあります。同じ色を選んでも、髪全体の白髪の割合によって印象が変わるのはこのためです。

白髪の量から考える、明るめ・暗め

選び方の目安としてよく挙げられるのが、白髪の量です。白髪が少なめの方は色が出やすいので、希望の色より一段明るめでも整って見えやすい。反対に白髪が多めの方が明るい色を選ぶと、染まりにくいと感じることがあります。白髪が多い場合は一段暗めを選ぶと、黒髪との差が縮まり、白髪が目立ちにくくなります。

ただし暗すぎる色は、伸びてきたときに根元だけ重たく見えることがあります。迷ったときは明るめのほうが後から調整しやすい、という考え方もあります。逆に、白髪染めで一度暗く入った髪を明るく変えるのは難しいので、思い切って明るくしたい場合ほど、少しずつ試すほうが安心かもしれません。

色持ちの感じ方も変わります

酸化染毛剤の色持ちはおよそ2〜3か月とされますが、暗めのほうが色落ちを感じにくく、明るめは退色が早く見えることがあります。根元の伸びと色の変化、どちらが先に気になるかで、次に染める時期の目安も変わってきます。

ご来店前に知っておいていただきたいこと

江南市宮後町のカラーのちから 江南宮後店は、白髪染め専門店です。カラー剤は自社開発の髪質改善イオンカラー剤を使用しています。カウンセリングから仕上がりまで、乾かす時間を含めて約60分。ブローはセルフブローとなります。カットのご提供はしておりません。

頭皮が敏感でご心配な場合はパッチテストを行います。アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。色の濃淡について気になることがあれば、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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